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日光旅行記その1:明治の館&宮町団子

3月21日からの3連休を利用して、一泊二日の日光旅行へ。

ネットで下調べすると、どうやら明治の館が日光東照宮近くで結構人気があるらしいので行ってみることに。

朝の8時ごろに東京をでて11時頃に日光に到着する予定が、電車に乗り遅れたりいろいろなトラブルのせいでなんと日光に着いたのが13時前…

 そのため、日光に着くころにはもうお腹がペコペコ状態。

そんな状態で日光駅から明治の館まで20分以上も坂道を登っていくのはキツイということで
途中で何かを食べて力をつけることに。

 
そこで彼女が調べてくれて立ち寄ったのが、ゆばむすびがおいしいらしい補陀洛本舗さん。ゆばむすびが二つセットで350円です。正直にいえば、食べログの評価でも、3.15程度だったので期待はしていなかったのですが、結構おいしい。
 


ふっくらとしたおこわが半生のゆばで包んであって、食べた瞬間に湯葉の味とやさしく味付けされたおこわの味が混ざり合ってGOODでした。

これで元気がでた我々がどんどん坂道を上って明治の館についたのが13時30分過ぎ。
私たちの前に4~5組ほど待っていて、待ち時間を聞くとだいたい2~30分前後で案内できるとのこと。この日の日光の気温は10℃以下だったので、外で待つのはいやだなと思っていたら、玄関前には順番待ちの人たちようい用意されたテーブルとその横にはストーブなどの防寒具が。
こういう気配りができる点は好印象。

さてさて、だいたい30分ほど待ってはいった店内はネットで聞いていたように、確かに昔ながらの建築物!って感じで重厚感はあるけど落ち着いた雰囲気を醸し出している。

この明治の館に来る前は、名物というオムライスとニジマスのムニエルを頼もうと思っていたのですが、彼女が明らかにニジマスよりもビーフシチューの壺焼きを食べたそうな顔をしていたので、そちらを頼むことに。

ついでにチーズケーキも美味しいとのことだったので、プラス1500円してサラダとケーキ、紅茶がつけられるセットを一つ頼むことにしました。

さらに彼女が突然、明治の館で栽培されているまいたけ料理を食べたいと言い出したので、店員のおすすめを聞いて日光まいたけの鉄板焼き(1260円)を頼むことに。

最初に出てきたのが、日光まいたけの鉄板焼き。
この結論からいえば、この日光まいたけの鉄板焼きは頼んで大正解でした!
たっぷりのバターで焼いたまいたけは抜群にジューシーでおいしかったです。明治の館で食べた料理のベストでした。

次に出てきたのが、オムライスとビーフシチューの壺焼き。


この二つは確かにおいしいけど、まあ大絶賛するほどではないかな・・・という感じ。
デミグラスソスがかかったふわとろ卵も、中に大量に入っているプリプリのエビも確かにおいしい。
でも、きっと東京でも食べれるだろうなっていう範囲の味。
ビーフシチューの壺焼きも同様で、中に入っているお肉は結構大きいのが入っているし、とろっとろに煮込まれて柔らかくておいしいけど、明治の館じゃないと味わえないっという独特のうまさがあるわけではない。


最後に出てきたチーズケーキは、上の白い部分がやや酸味があったりしてかなり自分ごのみの味だったし、おいしかったけどやはりわざわざ日光に来て紅茶とセットで頼んで1000円以上も出してまで食べるほどではないかなという感じ。

結局、明治の館では二人で
・日光まいたけの鉄板焼き(1260円)
・オムレツライス(1680円)
・ビーフシチューの壺焼き(2415円)
・サラダ・ケーキ・紅茶セット(1575円)
・紅茶(525円)
の合計7455円もかかってしまった。

会計をしている時に感じたことは、おいしいけど値段に見合っているかといえばそうではないな、ということ。彼女も同じことを感じたようで、日光で雰囲気のいいところっていうのでお金とってるのかなってつぶやいていました。

この明治の館で食べ終わったのが、15時ちょっと前。本当はこの後に日光東照宮に行く予定だったのですが、日光東照宮の閉門時間が16時と時間があまりないのと、坂道を20分以上も登ってきた疲れが多少あったので、このままホテルに戻ることに。

その途中で、明治の館に行く際に目をつけていたお団子屋さん「宮前だんご」さんで一休み。

外観


300年以上も前から伝わる秘伝のタレを使った味噌味のお団子と塩味の団子があるとのことで、それぞれを一本ずつと抹茶が付いたセット(500円)を頂きました。


左が味噌をつけた団子に黒砂糖のタレを乗せた宮前団子、右が塩味のお団子です。
これは非常においしかったです。

全て注文してから焼くというお団子はもちろん出来立てほやほやで、やや固めのお団子に黒砂糖の上品な甘さが引き立つ味噌団子も、やわらかでもちもちのお団子に塩だけで味付けされたシンプルな塩味団子のどちらも素晴らしかったです。

店のおばちゃんたちの接客も良く、店自体の雰囲気も昔ながらの茶屋って感じで良かったのでぜひともまたきたい店の一つです。

個人的には、明治の館で500円以上だしてチーズケーキを食べるのであれば、こちらの宮前だんごを食べたほうが満足感は得られると思います。

というわけで、間食もしっかりとして元気を出して今晩のお宿、「日光はなぶさ」に到着。

 
ここでの晩御飯や朝食などはまた次の記事で。